やっぱり昼間の事は夢じゃなかったんだぁー。 周りの子達がみんな驚いたように私達を眺めている。 王子様格好良過ぎ!! 私なんかがこんなステキな王子様と付き合えるなんて、本当に夢みたい。 「あ。時間ある?ちょっとそこの公園に寄ってかない?」 「うん!ある!行く!」 二つ返事で(いや、実際には三つ返事で)王子様の言われるままに公園に足を踏み入れた。 途端、 めきっ★ 「うぎゃぎゃあ!いたいいーっ!!」 王子様と繋いでいた手に激痛が! 思わず叫んで王子様を見上げて、 顔が引きつった。