カノジョのお仕事★


家の門に手をかけた時





「律っっ!!!」







遠くから俺の名前を呼ぶ声。



まさか、な。

だって今頃あのトモダチ共とハシャイでんだろ。

ココにいるわけがない。



そう思いつつ俺が振り返ったのと、軽い足音が減速もしないで突っ込んできたのはほぼ同時。





ドカッ★




「げふっ!!」

「ふぎゃっ!!!」



胸に思いっきり頭突きをかまされ、背中を後ろの門扉に思いっきり打ちつけた。