カノジョのお仕事★






「え?ちょっと待って・・・あれ?私、律のカノジョ・・・」


「ええ。分かってるわ。いいのよ?だって律ってばモテルでしょ?アタシが同じ学校ならよかったけど、離れてるから心配で・・・飾りでもカノジョが隣にいれば、女の子達も寄ってこないじゃない?」



艶然とした微笑に、頭から冷や水をぶっかけられた気がした。


飾りの・・・カノジョ


確かに律とは利害の一致で付き合ってるケド・・・






「アナタがいるお陰でアタシも一安心。三年間ヨロシク頼むわね。」






寄ってくる女の子を撃退しろってのは



・・・この子の為だったんだ?