私は体勢を立て直して、オネエサンもとい律のママを覗きこんだ。
「うっそ!若い!カワイイっ!」
「ホント!?もっと言って~♪」
想像外にカワイイママさんに魅入っていたら、
ママさんがうふっ♪と笑った。
「んも~律ってばお行儀悪い子♪いくら我慢できないからってこんなトコロで盛ったらメッよ。メッ!」
ふへ・・・?
サカル?
そこでゆるゆる視線を落として、悲鳴を上げた。
いつの間にかボタンが外されてて、ブラ全開!?
いやーっ!
彼氏のご両親とのファーストコンタクトに思いっきり大失敗!
清楚でしっかり者のお嬢様どころか、
これじゃあ乱れたハレンチ小娘だぁーっ。
律がチッと舌打ちする。


