次の日の放課後私は部活に行った
剣道部のマネージャーに杏と二人で入ったんだ!
杏「五十部先生~!コーヒー差し入れですっ!」
五「ありがとう、白石!」
私は黙々と作業を進めていた
五「桐原!大丈夫か?」
美「大丈夫ですっ!ありがとうございます!」
部活が終わった「ありがとうございました。」
杏「先生!お疲れ様です♪」
五「あぁありがとう!」
杏「いえ♪♪」
五「桐原、お前今日暇かー?」
美「えっ!あぁ大丈夫ですよ」
五「じゃあちょっと手伝ってくれないか」
美「分かりました!」
杏「えー先生私は!?」
五「じゃあお前も来い……。」
杏「はぁーい♪」
私と杏は先生について行った
