先生好きだよ


美「えっ…」

?「どうしたんだ?何泣いてんだ」

私は声だけで誰か
分かった

美「五十部先生……」

五「どうしたんだ?とにかくこっちこい」
先生について行った

五「ここに座れ!」

体育教官室に来た

五「桐原、ココアでいいか?」

美「えっ!あっはい。ありがとうございます」

先生は私にココアを入れてくれた