桐原はとても楽しそうな
顔で話をしていた

五「そうか………………。楽しそうだな」

(何でだよ。もしかして荒居先生の事好きなのか?)

美「あのー先生??」

五「じゃあな桐原!今日は送れないけど気をつけて帰れよ!」
俺はむしゃくしゃした

美「はいっ!ありがとうございます。さようなら。」

五「あぁ。さようなら!」

俺は何も考えたくなかった