五「桐原、昨日ホッチキスで止めた紙、今日の放課後持ってきてくれないか?」

美「分かりました!」

五「あっでも確か多かったよなー。白石と二人で持ってくるのでもいいぞ」

美「大丈夫です♪頑張りますね!!」

五「あぁ。気をつけて持ってこいよ」

美「はーい♪」

桐原は一度決めた事は突き通すだから凄く心配だった


~放課後~

五「あぁちょっと俺今から出るからしっかり練習メニューこなすんだぞ」

部員「はいっ」

俺は凄く心配だったから急いで桐原のところに行った

(あいつどこいるんだよ)

俺は桐原を探した