「…………………」 ゆっくりとそれを手に取り、 壊れ物でも扱うかのように慎重に開く。 心臓が破裂しそうなくらいに鳴るのを感じながら。 「――――――――っ!!!!」 そして。 衝撃で息が止まりそうになった。