貴方は私の―――




頭の中に浮かぶ、空色のアレ。


ドコカデ、ミタコトガアル。


直感がそう告げていた。



「………………」



私は無言で立ち上がると、ベッドサイドに置いてある机へ向かう。


そこの一番小さな引き出しに手をかけ、そして。