「…『シーナ』と取引しないって言えば…会社としては損するだろ?獰猛にビジネスを大きくした国貞社長らしくない行動だな」
「そうね~。でもそれ以上に…私はあなたが欲しいの…郁弥」
俺が欲しい?
「・・・郁弥の奥様に会ったけど…平凡過ぎる。取り柄は若さだけね」
「・・・あなたにそこまで言われる筋合いないんだけど…」
「そうかしら?私たち…何度…肌を交わしたか分からない仲でしょ?」
国貞社長は急に声を小さくして、俺に問いかける。
俺と国貞社長は何度、身体の関係を結んだか分からない。
お互いに知り尽くした親密な仲。
「私の望みは奥様と別れて、私と結婚して欲しいの」
「そうね~。でもそれ以上に…私はあなたが欲しいの…郁弥」
俺が欲しい?
「・・・郁弥の奥様に会ったけど…平凡過ぎる。取り柄は若さだけね」
「・・・あなたにそこまで言われる筋合いないんだけど…」
「そうかしら?私たち…何度…肌を交わしたか分からない仲でしょ?」
国貞社長は急に声を小さくして、俺に問いかける。
俺と国貞社長は何度、身体の関係を結んだか分からない。
お互いに知り尽くした親密な仲。
「私の望みは奥様と別れて、私と結婚して欲しいの」



