本作品を読んで下さり
ありがとうございます!


やっと完結いたしました!



「忘れたくない恋」に
目を通して下さった読者様、
心から感謝します。


「忘れたくない恋」は、
前半がすごく哀しくて読むのが
つまらないとかしんどいと
思った方もいるかもしれません。

それでも最後まで読んで下さった
皆様には本当に感謝をします。





そもそも、なぜこの作品を書こう
と思ったかと言いますと、
私自身忘れたくない恋をしたからです。


ですからこの作品には私の実体験と
理想を入り交えて書かせていただきました。


こんな翼や満月のようにhappy
endでは終われませんでしたが
せめてもの憧れを小説に綴りました。