有美 「ぢゃあさっそく有美から歌うね♪」 満月 「いえーい♪」 ♪―♪―♪――… 交互に歌い、楽しい空気、 切ない空気などが流れた。 満月 「なんかやっぱり満月… 忘れられないし忘れたくない。」 有美 「満月……。 よし!いい歌を聞かせてあげる。」 そういうと有美はさっそく何かを入れた。 “手紙 EXILE” ♪~♪~♪~~ あっ、この歌わ……… 有美はマイクを持ちあたしを 一度見て歌い始めた。 ♪~♪~♪~