ギターと歌とうちとあんたと。


いきなり家きて小学生とか酷いー!!





『まぁまぁ、そんな怒ることないやん』


と光輝はにこって笑いながら言う


この笑顔はちょっと反則。

(こう見えてもモテるもんなぁ……)


光輝はかっこいい!…ってゆうよりは可愛い系。

なんか…こう…子犬みたいや

そのわりにはしっかりしてるねんなぁ



『きい?なにをボケーっとしてん?』
光輝がうちの顔を覗いてきた

「えっ…あぁ、光輝があほみたいな顔してるなぁておもって」

『えっ!なにそれ(笑)』

「そのままの意味やー」

『えー』

光輝はぶつぶつ言いながら口を尖らして膨れっ面しとる
こーゆうところが可愛いねんなぁ…




うちがにこにこしてると

『あ!そうや!』
光輝が勢いよく立ち上がった

「え?なに?」

『きい、もうすぐ誕生日やろ?』

「うん、せやな。まぁゆうても明日やけど(笑)」

『うん、だから明日俺ん家きてな♪』
やけに機嫌が良い、なんなんやろか?

「なんでそんなルンルンなん?」
うちがそう尋ねると、光輝はぐいって顔近づけて

『きいの喜ぶ顔がみたいから』
なんて事をゆう。
そんなんいわれたら誰だって…なぁ?


『あ、きいが赤くなってる~』
「なってへんもんー!」