「花純、おはよぉ」 蓮君はぴょんとはねた寝癖に気付かずあたしに抱き着いてきた。 「なっ///恥ずかしい...」 「なんだよ、昨日はあんなことやこんなことしてきたくせに~」 「んもう!からかうのはやめてっ////」 確かに昨日のあたしは大胆だった... でも自然に体が動いたことであって。 掘り返されたくない..。