「花純さん」 ようやく、わたしの部屋に誰かが来た。 「遅くなりましたが、私は蓮さんのマネージャーの岡と申します。花純さん、大丈夫ですか?」 そっか....マネージャーさんだったんだね.... 「はぃ」 わたしは声にならない声で返事を返す。 「蓮さんもだいぶ落ちついてきています。....とりあえず二人で話しますか?」 岡さんが優しくそう言った。 話す...二人で... 今は.... 「話せません...今はまだ向き合えない...」 やっぱり私はバカだ。 子供だ。