俺はこのまま花純をめちゃくちゃにしそうだったから、仕事に行く。








「うん、やっぱり花純は可愛い」








「っな!もう、行ってらっしゃい!!」








「はいはい、行ってきます…ハハッ」










意地をはる花純がかわいくて、俺もついいじめたくなる。











俺、重症。














花純のこと好きすぎ。