【完】イケメン芸能人と甘い恋!?




「花純!ちょっと来て」






俺はリビングで洗い物をしてた花純を呼んだ。









「はぁい?」







タオルで手を拭いて、やってきた。












俺は自分の部屋に花純を入れると、ドアを閉めた。












それと同時に、花純を壁に寄せた。













乱暴にしないよう、大切なものを扱うかのように。

















そして、そのまま優しく唇を重ねた。