「ね、蓮君。同棲の説明して!」 「ん、どうしよっかな。花純があんなこと言ったから…」 「え!そんなぁ…。 もう言わないから!言って!お願いしますよ」 あたしの立場は一瞬で、下になった。 やっぱり蓮君にはかなわない。 「ハハッ、花純小さくなってる」 「元から背は小さいよ!」 あたしは頭をポンポンと叩いた。 なんせ、高2で149㎝。 みんなからは子ども扱いにされる。 「本当、花純といたら飽きない」 「ん?」