「ま、いいや。かわいいし」 蓮君はほんのり頬を赤く薄めながら、言った。 「まぁ、蓮君かっこいいし」 なんか言いたくなったから、言っちゃった。 すると、蓮君の頬はもっと赤くなった。 「わぁ、もっと赤くなった~!」 「花純の馬鹿」 「言われなくてもわかってるよ」 あたしは頬をふくらました。 でも、そうやって蓮君と笑いあう時間はすごい楽しい。 この1週間の時間を、しっかり埋めよ。