【完】イケメン芸能人と甘い恋!?





「蓮君、さみしかった…」








「ごめんな、辛い思いさせて」








「本当に毎日、泣きそうだったんだよ!
もう、つらくて、つらくて…
しんどくて…



蓮君が忙しいってわかってても、わがままで」









あたしは半泣きになって言った。










本当につらかったんだよ、蓮君…。












蓮君がいないと、あたしは中身のない「殻」になってた。










蓮君はそれだけ、あたしの中で大きな存在だったんだよ…。





















そして、蓮君はあたしをなでながら、口を開いた。













「花純、これからはそんなことがなくなるんだ」












…ん?








「えっ?どういうこと?」












「とりあえず、中入って話そっか」










「うっうん」













あたしは言われるがままに、自分の部屋に入る。