【完】イケメン芸能人と甘い恋!?






どこのスタジオでも花純の家からの方が近い。





わざわざ自分の家に戻って、荷物まとめて…


っていう作業は本当は嫌なんだけどな。







でも、岡が待っててくれるから行かないとダメ。








正直、つらい。
















と、そんなことを思いながら、もう一度頭の中に花純の悲しそうな顔が浮かび上がってきた。







今にも泣きそうで、唇を噛みしめていて。







あの顔が俺は一番胸に刺さる。








やっぱり、二度とあんな顔させたくない。