「これから何するんですか?」
こんな経験初めてで、警察の人に聞く。
「そうですね…。家の中は見終えたので、もう終わりです。
あとは家に戻って…。支えてあげてください」
「わかりました。ありがとうございました!…ほら、花純も」
俺の腕の中でいまだに泣いてる花純に言う。
「…ありがとうございました…」
警察の方はにっこりほほ笑むと、パトカーの中に入っていった。
2台あったパトカーはランプをつけながら、消えて行って
この騒動を見に来てた人たちも、収まっていった。
「家、はいろっか?」
「うん…」
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