「ふ~ん、まぁいいや…」 よかった! いつもなら、もっと聞いてくるのに。 セーフ! 「ねぇ、あのカフェ寄ってかない?」 「あ、うん!いいよ~」 あたしたちは、彩菜ちゃんのさしたカフェの中に入った。 久々のガールズトークできるかな?