愛のMelody【完】

「ごめん…ごめん…」


「銀河…謝ってほしいんじゃないよ?

あの日、何があったの?」


「俺は……

華音を裏切った…。

だから…バチが当たったんだ…」


「どういう、意味?」


そう聞いても銀河は黙ってしまった


まだ、思い出したくないのかもしれない


完全に回復したわけじゃないから


「銀河、今日はもういいよ。

ゆっくり休んで」


「明日も、来る?」


「うん、来るよ」


そういうと銀河は寂しそうに微笑んだ