愛のMelody【完】

「華音っ…」


太陽は小さく震えているようだった


「…銀河は?

ねぇ、大丈夫だよね?

そうだよね?」


「……大丈夫。

きっと、大丈夫。

あいつが、華音残していなくなるわけねぇよ……」


手術中のランプが光る中、私たちはお互い励ましあうように時間を過ごした


神様……


どうか、銀河を助けて


銀河を連れて行かないで……


私から…


銀河を奪わないで……