えーっと…何だ??
頭の中が真っ白になった。何の為に電話してるのかすら忘れてる。
そうだよ…この時点でも気付くべきだったんだ…
「あの、私、吉光くんのこと忘れられなくて…。会いたいんだけど、会ってくれるかな?」
言っちゃったぁ…
「うん、いいよ。」
「じゃ、いつにしよっか?」
「今週の木曜日ならいいけど。」
「じゃあ木曜日、私の家の近くのコンビニわかるかな。あそこで夕方4時とか来れる?」
「うん。じゃ木曜の4時に行くわ。」
「うん、じゃあね。」
カチャ。
言えた…!
この時、私は彼と話せた喜びとかではなく、電話できたことの達成感に浸っていた。
そしてすぐ、奈緒に電話して、そのことを報告した。
奈緒は喜んでくれた。
さっき私にキレて帰ったことなんて、忘れてくれていた。
さすが奈緒。大好き。
ついにきた、決戦の木曜日。
それが、昨日だったってわけ。
約束の時間に彼は来てくれていた。
それより、なんで私は待ち合わせ場所をここにしたんだろうかと今思う。
「久しぶり。」
私から言った。
「久しぶり…。」
彼も恥ずかしそうに言った。
頭の中が真っ白になった。何の為に電話してるのかすら忘れてる。
そうだよ…この時点でも気付くべきだったんだ…
「あの、私、吉光くんのこと忘れられなくて…。会いたいんだけど、会ってくれるかな?」
言っちゃったぁ…
「うん、いいよ。」
「じゃ、いつにしよっか?」
「今週の木曜日ならいいけど。」
「じゃあ木曜日、私の家の近くのコンビニわかるかな。あそこで夕方4時とか来れる?」
「うん。じゃ木曜の4時に行くわ。」
「うん、じゃあね。」
カチャ。
言えた…!
この時、私は彼と話せた喜びとかではなく、電話できたことの達成感に浸っていた。
そしてすぐ、奈緒に電話して、そのことを報告した。
奈緒は喜んでくれた。
さっき私にキレて帰ったことなんて、忘れてくれていた。
さすが奈緒。大好き。
ついにきた、決戦の木曜日。
それが、昨日だったってわけ。
約束の時間に彼は来てくれていた。
それより、なんで私は待ち合わせ場所をここにしたんだろうかと今思う。
「久しぶり。」
私から言った。
「久しぶり…。」
彼も恥ずかしそうに言った。

