あの時と同じ。
あたしはずっとこれをまってたんだ。
カズの大きな手を。
大好き…
今あらためて思った。カズはきっと知らないね。
私のこんな気持ち。
胸の高鳴りがバレないようにと願った。気がづくと、お店の前に着いてた。
『…お店ってここ?!』
見てすぐわかるように、ここは女の子が行くお店。
いわゆる、ホストクラブ。
「ねぇちょっと!まさかカズ、ここで働いてんの?!」
「うん。ここが週4日で、土日は家の店を手伝ってる。」
カズは淡々と言ってくれた。
週4日って…ほとんど、ここで働いてるってことじゃん!
「まだ18でしょ?だいたい、こういうとこで働いてちゃ駄目じゃん!」
「いーの!ここでは俺、ハタチでとおってるから!」
「は〜っ?!」
ってことは、カズはホスト?!
どうりで…口が上手いし女にも慣れてるみたいな〜
って信じらんない…。
「聞いてないしッ!」
「言ってないもーん!」
…私はまた間違ってしまったのか??
いや、そうじゃないと思う。
だけど…すでに私はホストのカズを本気で好きになってるんだね…
そんなのって…
マジで聞いてないしッッ!!!
あたしはずっとこれをまってたんだ。
カズの大きな手を。
大好き…
今あらためて思った。カズはきっと知らないね。
私のこんな気持ち。
胸の高鳴りがバレないようにと願った。気がづくと、お店の前に着いてた。
『…お店ってここ?!』
見てすぐわかるように、ここは女の子が行くお店。
いわゆる、ホストクラブ。
「ねぇちょっと!まさかカズ、ここで働いてんの?!」
「うん。ここが週4日で、土日は家の店を手伝ってる。」
カズは淡々と言ってくれた。
週4日って…ほとんど、ここで働いてるってことじゃん!
「まだ18でしょ?だいたい、こういうとこで働いてちゃ駄目じゃん!」
「いーの!ここでは俺、ハタチでとおってるから!」
「は〜っ?!」
ってことは、カズはホスト?!
どうりで…口が上手いし女にも慣れてるみたいな〜
って信じらんない…。
「聞いてないしッ!」
「言ってないもーん!」
…私はまた間違ってしまったのか??
いや、そうじゃないと思う。
だけど…すでに私はホストのカズを本気で好きになってるんだね…
そんなのって…
マジで聞いてないしッッ!!!

