カズは全く姿を見せないまま、あのデートの日から一週間も何の音沙汰もない。
なんなのよ…
好きにさせといて。
この気持ちはどうしてくれんのよ?!
カズに対して、だんだん不信感さえも湧いてきてる。
そのくせ、バイト中の私はわかりやすくてションボリしている。
恋のパワーもゼロ。
気力もゼロ。
食欲までもゼロ。
どうしよう…このままカズに会えなかったら…
こんな私に気付いたのか、由佳が話かけてきた。
「亜希、元気ないじゃん。さては、恋わずらいってやつ?気になるって言ってた人とはどおなの?会ってんの?」
「会ってない。連絡先とか知らないし…。」
「え?携帯番号知らないの?!じゃすぐ隼人に聞いてあげるよ。…亜希さ、あの人のこと実は、本気なんでしょ?」
「…バレた?」
「だってさ、最近の亜希なんか変わったもん。」
やっぱり由佳には、バレちゃった…
恋はスゴイよ。
何も言わなくてもわかっちゃうんだもん。
恐るべし、恋のパワー。
善くも悪くも。
恋した私が一番よく分かってる。
なんなのよ…
好きにさせといて。
この気持ちはどうしてくれんのよ?!
カズに対して、だんだん不信感さえも湧いてきてる。
そのくせ、バイト中の私はわかりやすくてションボリしている。
恋のパワーもゼロ。
気力もゼロ。
食欲までもゼロ。
どうしよう…このままカズに会えなかったら…
こんな私に気付いたのか、由佳が話かけてきた。
「亜希、元気ないじゃん。さては、恋わずらいってやつ?気になるって言ってた人とはどおなの?会ってんの?」
「会ってない。連絡先とか知らないし…。」
「え?携帯番号知らないの?!じゃすぐ隼人に聞いてあげるよ。…亜希さ、あの人のこと実は、本気なんでしょ?」
「…バレた?」
「だってさ、最近の亜希なんか変わったもん。」
やっぱり由佳には、バレちゃった…
恋はスゴイよ。
何も言わなくてもわかっちゃうんだもん。
恐るべし、恋のパワー。
善くも悪くも。
恋した私が一番よく分かってる。

