大っ嫌いな海へ



電車にのり心地よい揺れに身をまかせる。



電車の中でも俺等は手をつないだまま。



これ以上の幸せはない…


俺は幸せを噛み締めながら再び侑亜の手をにぎった。


侑亜はそれに答えるようにぎゅっと握り返してきた。



侑亜…可愛いすぎっ



いつの間にか駅につき、海へ向かった。