大っ嫌いな海へ


その日、響から電話がくることはなかった。



翌朝、孝介は委員の仕事で一緒にいけないとメールがきた。



一緒に行けないんだ…


あっ、それなら…




あたしはいつもより20分も遅く家を出た。



「やっぱこの時間だ。」


ある人があたしね目に入った。