大っ嫌いな海へ



「こぉすけっ!!!」


「侑亜…泣かないで。笑ってよ。」



あたしは、涙を拭って笑った。



最高の笑顔になるように…




「会いたかった…ずっとずっと…会いたかったっ…」



孝介はあたしの頭を優しく撫でてくれる。


「待たせてごめん…」



「本当だょっ…」