09:相手の身に危険が迫ったとき、自分はどういう行動をとると思いますか?

山田「戦いますよ」

久宮「戦えんのかよ」

山田「ヤダな嵐さんメイドなめてもらっちゃ困りますよ」

久宮「なめてる以前の問題だろ。」

山田「ナイフとフォークがあればイケるっすよ」

久宮「最近のメイドに疑問を感じてきた。」


10:相手との立場が逆転したとき、自分はどういう行動をとると思いますか?

久宮「別に変わらないと思う」

山田「えーちゃんと従ってくださいよ」

久宮「俺にちゃんと従ってないお前に言われる筋合いはねぇ。」

山田「こんなにしっかり掃除してるのにー」

久宮「むしろ掃除しかしてねぇだろ。」

山田「わたし変わりますよたぶん」

久宮「どんなふうに」

山田「“さぁ山田の前にひれ伏せ”(暗黒微笑)」

久宮「コイツ殴り飛ばしてぇ。」


11:もし、相手がいなくなったとしたら、自分はどうなる(どう思う)と思いますか?

山田「大理石がなくならない限りわたし元気っすよ」

久宮「どんだけ大理石好きなんだお前。」

山田「愛してますね。」

久宮「ドヤ顔で言うかそれを。」

山田「これだから金持ちは大理石を掃除しないわけっすよ」

久宮「掃除する仕事がすでに取られてるからな。お前に。」

山田「そういう嵐さんはどうなんすかーわたしが居なくなったらどうするんすか」

久宮「大理石見下ろしてほくそ笑むわ。」

山田「これは死んでも居なくなれないっすね。」