私は力が抜けていってどんどん大勢が低くなっていく…


「ん…」


ついに疲れたのかはなしてくれた。


「……」


私は座って後ろ向きにのけぞる…



「まだヤりたりないわけ?」


「なっ…」


「逃がさねーつったろ?」


えっ、うそ