「消して下さい…！」
「だからお仕置きだから。」
そー言ってからまた愛撫を始めた。
「ｱｧ…ﾝ!!ﾔｧ…ﾒﾃｯ…」
もぅイキそうｯ…！
と思ったら…
止まった？
「なんｯで…？」
「嫌って言ったじゃん？」
ニヤニヤしながら言う一ノ瀬先輩。
もぅイキそうで苦しいのに！
「…最後までヤってほしいの？」
恥ずかしいケドうなずいた。
しかし…
「ならきちんとお願いしないと。」
へｯ…？