「 舞、そろそろ仕事の時間だよ 」 「 え?もう? 」 「 6時過ぎてるよ 」 ガタンッ、と立ち上がった彼女は ”またお話しましょうね”と あたしに笑顔を向けて、ドアの方へと 小走りで向かっていった。 そして、その後ろを彼は追いかけて、 ───────────カランッ・・ 一緒に出て行ってしまった。