「心配症なのかー!?」



ま、ちょっと自分でも思った。




爽が来て少し落ち着いたけども!




それからしばらくして、



「ただいまー!」


心が帰ってきた。


「お、爽ここにいたのか!
みんな心配してたぞー?」

「…あ!連絡するの忘れた;;」


急いでたからな!


「じゃ、帰るか!心いるし送ってくよ」

「んー…千朝ちゃん心配だけど
二人とも怖いから帰る!」

「そうしろ!
心!千朝寝てるからよろしくー」

「ん?寝てんの?ま、わかった!」



そして爽を送った。