「なんでそれになろうと思った?」 迅くんが問いかけた。 「中学生の時の先生がきっかけかな」 中学生の時、 何かある度に保健室に行ってた。 保健室に行って、 先生に話聞いてもらってた。 先生の言葉は何故か心に響いた。 それはあたしだけじゃなく、みんな。 だからか、 先生の周りはいつも人がいた。 「あたしも先生みたいになりたい!って思ったの。」