そうこうしているうちに着いた病院。 病院についてすぐに、 千朝は分娩室に入っていった。 「旦那様ですか?」 「いえ。息子です」 「息子さん?あら、ごめんなさいね。 随分と大きいのね?」 「18なんで。 親父ならもうすぐ着くと思います」 俺がそう言っていた直後 「迅!!」 龍と風がきた。 「旦那様ですか?」 「はい!」 「18の息子がいるようには見えないわ!」 「産んだのが若かったんでね!」 「そーなの。では、こちらに」 おばちゃん…。 龍はそう言われ、 中へと入っていった。