唇を触り夢のコトを思い出していると 「愛里咲―!! 早く朝ご飯たべなさい!」 「あっ‥は~い!」 現実に戻された あたしゎ急いで下におりて リビングにいき自分の所に座る 龍ゎすでにご飯を食べていた 「おはよ~龍早いね!! 昨日ゎ寝ちゃってごめんね‥」 「…おはよ…」