「陸~!疲れた~」 「たくさん歩きましたもんね! ベンチに座りますか?」 俺ゎ近くにあるベンチに 目を向けて言った 「やだ~!このままがいい!! 陸~こっち向いて?」 言われるがままにかな子さんに 視線を向けた 「ねぇ~キスして?」 そう言って目を閉じた 俺ゎかな子さんの顎をあげ 軽くキスをした その瞬間!!