倉庫につくと、死龍はまだたくさんいた。 そのなかにもナイフをもっているやつがいた 厄介だな。早く片付けよう。 あたしと空哉は、倉庫の中にはいり着替えた 特攻服に...。 もちろん顔を隠して。 琥「行くぞ。」 空「あぁ。」 総長モードに入ったあたしは、下に降りて喧嘩に加わった。 バキッ ドカッ 弱いな。 どんどん倒していった結果、残ったのは総長らしい奴だけ。