-淕Side- 朝から晩まで女を抱いては捨て。 そんな日々を送り『 入学式 』という日を迎えた 乱れた服を直し香水を振れば髪を整え … 今日もまた、女を捨てる。 「 あんたさぁ……もう俺の視界に入んないでね? 」 そう言い捨て去るは携帯のアドレスを目の前で消し 別に悲しくなんてない。 女は男に抱かれて捨てられる。 そんな存在であればいい。 「 今日は収穫あんのかなぁ…… 」 少し、憂鬱ながらも学校へ向かう それが俺のスタートだった…