わたしはあの次の日、ドキドキしながら図書室に行ったけど、先輩は何もなかったように普通にわたしに喋り掛けていた。
「やっぱり先輩は気分でしたのかなぁ・・。」
「そんなわけないでしょっ!!好きでも無い子にそんなことしないって。あっちも絶対気があるんだよー」
「そうかなぁ」
ほんとうにそうなのかなぁ。
ううん、もう考えるのはよそう。
「ほら、だーりんが待ってるわよっ。お弁当も作ってきてるんでしょ?新妻みたいで羨ましいっ!!ほらっ早く行ってきなさぁーいっ」
「だからだーりんじゃないって、もう!」
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