「わっ!」 なにかやわらかいものが・・・ そして目を開けると、裸のれいさんが俺に抱き着いていた 「うわっ!やめてください!俺はそんなことを望んでるんじゃ・・・」 白い肌、大きな乳房、そして、その上に小さくピンク色に染まった乳首・・・ 「エッチなことしたいなあ」 「なっ・・・・」 俺は、れいさんの裸を見て気が動転していた