すると・・・・




「あたしもい~れて!」



「!!!!」



れいさんが服を脱ぎながらこっちにきた



「やっ、なにしてるんですか・・・・服をきてください」



「お仕事~~」



「!!!」



だんだんあらわになってくる肌・・・



そして、ついに裸になった



「わっ!」



俺はとっさに目を閉じた



「もうっ!そんなことしてないで・・・」