隣の席の君






そして、朝が来てしまった…


不安だらけ…

だけど、

朝の会が始まっても

隣は誰もいない。

休みなのか?

そうだったらいいなー

何て思っていると


奴が来てしまった…。



本当に最悪だ。


ちょっと期待したのに…


ほんと嫌になる。



みんなからのおはよーを笑顔で返しながら

奴は隣に座った。



と、同時に心臓が嫌な音をした。




奴はカッコ良くて

サッカーが上手くて

面白いことで

みんなに好かれていた。


私は違ったけど。