隣の席の君






最悪な別れかたをしたのにもかかわらず、

まだ好きだった。


もしかしたらまた…。

何て期待をしながら毎日過ごしていた。


けど、ある日。

あの人はその友達と一緒に

私の存在、気持ちを踏みにじった…。


その日から


学校に行かなくなった。


今では本当に馬鹿だと思う。


全てを後悔した。


あんな奴を好きになった自分も

逃げた弱い自分も

全部嫌いになった。




だから、中学校何て早く卒業したかった。



あれから一つ学年が上がった今でも気持ちは変わらない。