君の目には…



「あんたは?」


「あ、俺?俺はこいつのいとこだよ。こいつがここに勤め始めたときから面倒見てんだ」


何だ…いとこか……


でも、


「お世話になっている人にこんなこと言うのもあれなんですけど…
あんまりこいつにベタベタ触らないでくださいね?

こいつ、俺のなんで」


「おーおー、お熱いねぇ~。大丈夫だよ、君が心配するようなことは何もないから」