君の目には…



帰り際、彼女が言った


「もう、終わりにしようか…」


目の前が真っ暗になった


いつかは終わりにしなければいけないと分かっていた


しかし、少しでも長く側にいたかった


「どうして?」


「何か…疲れちゃった……」